送付状作成ツールでできること
郵送・FAXで書類を送るときの送付状を、無料・登録不要で作成してPDFで保存できるWebツールです。宛名と送る書類を入れるだけで、時候の挨拶・拝啓〜敬具・記〜以上までそろいます。
- 宛名と送る書類を入れるだけで、ビジネス文書の形式(日付・宛名・差出人・表題・頭語と結語・記書き)が完成
- 時候の挨拶を日付から自動で入力(10月なら「秋冷の候」)。「時下」や頭語なしの簡潔な文面も選べる
- 担当者名を入れると「御中」を外して「〇〇様」に自動で切り替え(御中と様の併用を防ぐ)
- 郵送用とFAX用を切り替え。FAX用は送信枚数(送付状を含む)を自動計算
- 「ご返送のお願い」「返信用封筒を同封」などの連絡事項をワンタップで追加
- 見積書・請求書・領収書・発注書を作った後なら、宛名と書類名を引き継いで作成
- スマホでもPDFを直接ダウンロード(コンビニ印刷にも対応)。入力内容はブラウザ内だけに保存
最終更新日: / 運営:しごと計算ラボ
使い方
- 送る相手会社名・お名前を入れます。担当者名は任意
- 送る書類「+請求書」などを押すだけ。部数も変えられます
- あなたの情報会社名・住所は次回から自動で入ります
- PDFで保存印刷して、書類の一番上に重ねて封筒へ
送付状に書くこと
- 日付(右上)と宛名(左上)、差出人(宛名の下に右寄せ)
- 表題:「書類送付のご案内」など。中央に大きめに
- あいさつ文:頭語(拝啓)・時候の挨拶・本文・結語(敬具)
- 記書き:「記」の下に送る書類と部数を箇条書きにし、最後に「以上」
- FAXの場合:相手のFAX番号と、送付状を含めた送信枚数
月別の時候の挨拶(ビジネス文書)
| 月 | このツールが入れる挨拶 | ほかの例 |
|---|---|---|
| 1月 | 新春の候(1〜7日)/厳寒の候 | 初春の候・寒冷の候 |
| 2月 | 晩冬の候(1〜3日)/余寒の候 | 立春の候・梅花の候 |
| 3月 | 早春の候 | 春分の候・春色の候 |
| 4月 | 陽春の候 | 春暖の候・桜花の候 |
| 5月 | 新緑の候 | 青葉の候・薫風の候 |
| 6月 | 初夏の候(1〜10日)/梅雨の候 | 入梅の候・向暑の候 |
| 7月 | 盛夏の候 | 梅雨明けの候・酷暑の候 |
| 8月 | 盛夏の候(1〜6日)/残暑の候 | 晩夏の候・納涼の候 |
| 9月 | 初秋の候 | 秋分の候・秋晴の候 |
| 10月 | 秋冷の候 | 仲秋の候・紅葉の候 |
| 11月 | 晩秋の候 | 紅葉の候・初冬の候 |
| 12月 | 師走の候 | 歳晩の候・初冬の候 |
「〇〇の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。」の形で使います。個人宛ては「ご清祥」にします(ツールでは自動)。
よくある質問
送付状は必ず付けるもの?
法律上の決まりはありませんが、書類を郵送するときは付けるのが一般的なビジネスマナーです。何を何部送ったかが一目で分かり、受け取った側が中身を確認しやすくなります。
「御中」と「様」はどう使い分ける?
会社や部署宛ては「御中」、個人宛ては「様」です。会社名と担当者名を両方書く場合は「御中」を付けず、「株式会社〇〇 経理部 山田 太郎様」とします。このツールは担当者名を入れると自動で切り替えます。
時候の挨拶は何を書けばいい?
日付の月に合わせた「〇〇の候」を書きます。このツールは日付から自動で入れます(例:10月は「秋冷の候」、12月は「師走の候」)。季節を問わない「時下」も選べます。
「拝啓」と「敬具」は必ずセット?
はい、頭語と結語は対で使います。「拝啓」には「敬具」、より丁寧な「謹啓」には「謹白」を合わせます。頭語なしの簡潔な文面にした場合は、結語も書きません。
FAX送付状の送信枚数は、送付状を含める?
含めるのが一般的です。たとえば請求書2枚を送るなら「3枚(この送付状を含む)」と書きます。このツールは、書類を「枚」で入れると自動で計算します。
送付状に印鑑は必要?
不要です。送付状は書類を送ったことを伝える案内文書なので、押印しないのが一般的です。
メールでPDFを送る場合も送付状はいる?
通常は不要です。メールの本文が送付状の役割を果たすので、本文で送る書類と用件を伝えれば十分です。
請求書と一緒に送る送付状を手早く作りたい
このサイトの請求書作成でPDF保存・印刷した後に「送付状も作る」を押すと、宛名と書類名が入った状態で開きます。直接このページを開いた場合も、最近作った書類を送るか確認が出ます。
入力した内容はどこに保存される?
お使いのブラウザの中だけに保存され、サーバーには送信されません。会社名・住所などは見積書・請求書などのツールと共通です。共用のパソコンでは「この端末に入力内容を保存する」をオフにしてください。